Orchid◇girL in Singapore Ⅱ

南仏～ランス～Paris♡ Day 4 ランス Vol.5

3年前、2013年日本のGWの時期のフランス旅行記です♡

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今回のランスでの目的は、ここルイナールのメゾン見学に来ること。

事前予約をすれば、誰でも見学が出来ます。
ツアーは、英語かフランス語で、私たちは英語ツアーを予約。
予約時にツアー料金の支払いをしなくてはならず、しかも払い戻しは不可。

私たちは、せっかくなので、プレステージコースを予約をしていたので、
万が一にも遅刻はしたくなかったので、早めはやめに出てきたら、かなり早く到着してしまい・・・

まわりになにもなく（カフェなど）、しかもとっても寒い～！！ので、お願いしてサロンの中に入れて頂きました。

暖かくてホッ。
この奥には、ホテル並みの大きな厨房があり、ここでは結婚披露宴などのパーティや、レセプションなども出来るそうです。

春先や初夏などは、お天気も良くって、屋外パーティも素敵だそう。
ここは、その待合室の様なお部屋でした。


しばらくして、今日ご一緒のツアーになる皆さんも到着して。

日本からいらしたご夫婦1組とイタリア人の男女4名のグループ、そして私たちの8名でのツアー。

元修道院だった建物を改装して、今はレストランとラウンジが造られ、レセプションや結婚式などのパーティも出来るそう。
美味しいお料理に美味しいシャンパーニュでのパーティだなんて素敵ですね！！

そして、離れにある建物へ・・・
この階段を下りてセラーに向かいます。
幻想的で神秘的な雰囲気・・・

今は、機械化でシャンパーニュも作られているそう。

ひんやりとした洞窟の中をすすみ・・・
昔のシャンパーニュの製造方法とその過程、管理方法などを聴き

さらに奥へ

もと石切り場（石灰）だったところをそのままシャンパーニュの醸造と保存に使用したカーヴ、
そして由緒あるメゾン・・・

ルイナールのプレステージのドンルイナール、と、ドンペリニヨンの誕生とそれにまつわるお話など、
（シャンパーニュそのものの誕生とも言えますね）

当時のメゾンやサロンなどの様子が目に浮かぶ様な、素敵なお話をお聴きしながら・・・

益々、シャンパーニュが大好きになりました

そして、この当時２０１３年４月は、

「数年前にこのメゾンをユネスコに世界遺産として登録を申請したが、この一帯には、他にも既に登録済の大聖堂などもあり、またメゾンもここだけではないため、登録は見送られました。
ですが、再度、ここランス近辺のメゾンも一緒に登録を申請しようと言うことになり、この１～２年のうちには、ランスのメゾンが世界遺産になると良いなと思っています」とのことでした。

が、めでたく、２０１４年に新たに申請された提案が受理され、

２０１５年７月４日（ちょうど１年前ですね！！）には、晴れて、

ユネスコ世界遺産として、シャンパーニュ地方メゾンとカーヴが登録されました

おめでとうございます！！

本当にこの一帯は、由緒ある素晴らしい地域だったので、あのままで保存されることが決まり、
私もとっても嬉しくてホッとしました。



この洞窟の中には金色に光るマリア様像があるのですが、その由来のお話をお聴きしたり、

ドンルイナールが、１７２９年に王様から頂いた紋章と地位の話しなど

古の昔に思いを馳せ,
あらためてシャンパーニュという素晴らしいものを作りだしてくれたドンルイナールに拍手でした


次は～

いよいよ、テイスティング！！

4月に届いたもの♥ Vol.2

今回日本から買ってきたシャンパーニュ♡
最近、みつけたお洒落なバル兼酒屋さんで買って来たそうで、普段飲み様です♡

今色々な粋なお店が増えているという銀座からちょっと離れた小粋な界隈にあるそうで、
私も行ってみたいな～


それから、出張の度に大量に？！買って来てもらっている魚久の海鮮類♡
シンガポールでは、美味しい日本のお魚はお値段高いですし種類も少ないのです～。
明太子も。

後は、雑貨なども大量に。

ポチッとしたDVDと本や
中村江里子さんのSaison d'Eriko（Vol.1を買ってしまってから、どうしても毎号買ってしまっています）などの雑誌。

アート系の本などなど。


そして～
大好きな苺も買ってきてくれました♡

日本橋のデパ地下で買ったというあまおう。
でも、今ではめずらしい？酸味が強い感じの苺で、あまおうなの？と言ってしまいましたが（ごめんなさい）、
そういえば・・・子供の頃って、いちごは、こういう酸味の強いものが苺だったなぁ～と思い、
牛乳とはちみつで、子供の頃に食べた食べ方で頂きました♡
（子供の頃は、「そんなに甘くしたら、栄養なくなっちゃうから駄目よ」と母に言われたものでしたが～
誰も見ていないので(笑)、大量にはちみつ投入で頂きました♡　美味しかった）

南仏～ランス～Paris♡ Day 4 ランス Vol.4

3年前、2013年日本のGWの時期のフランス旅行記です♡

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翌朝は早めに朝食を取り、ランスのメゾンへ

一般のひとが見学が出来るメゾンは限られてはいるもののいくつかあるので、その中から今回選んだのは、【ルイナール】のメゾン。

いわばシャンパーニュの産みの親である、最初にシャンパンを造りだし世に出したメゾンのルイナール。

事前の予約が必要で、しかも予約時に支払いが必要で、キャンセルがきかない。というターム。
でもそもそも、今回の旅行ではこの日のこのタイミングを逃したら、行くことが出来ないので、
遅刻はしないように！！と、早めに出かけて、ランスのサンレミ聖堂に行ってみようと思っていましたら、
タクシーであっという間に到着してしまいました。

そのタクシーの運転手さんが、「一昨日の夜まで、街中で年に一度の光のアートの祭典があっってとっても綺麗だっただよ」とか、「この街はとても美しいでしょう？時間があるのだったら、この聖堂はランスで最古の聖堂で中がとても綺麗だから、観ていくと良いよ」ととても親切に、そして、ランスの街を心から愛して誇りに思っているんだな～ということが伝わって来ました。

サンレミ聖堂（サン＝レミ旧大修道院）の中は朝早くひっそりとしていて

神聖な厳粛な空気が心地よく

様々な美しいステンドグラスは聖堂内ぐるりと張り巡らされていて

アルハンブラの模様も

バラ窓も





外観
大きさがわかるように、自分も写真に収まってみました。





聖堂の外も散策

リードなしでお散歩をしている地元のワンちゃん



聖堂の裏手には、八重桜かしら？

とっても綺麗に咲き誇っていました。



本当に中も外も美しいサンレミ聖堂

尖塔の先には・・・

時計があり、その針は、どのくらいの年月ここにあって、見守ってきたのかしら？と思ったり

その裏の方を歩いて、大通りへ

ここは、ポメリーのメゾン


つづく。。

南仏～ランス～Paris♡ Day 3 ランス Vol.3

3年前、2013年日本のGWの時期のフランス旅行記です♡

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夕食の後は、歩いて5分ほどのホテルへ戻り、そこのバーラウンジで乾杯することにしました


まだ外は明るいので、素敵な中庭をパチリ。

何のシャンパーニュにしたのか？
忘れてしまいましたが・・・

2杯ずつぐらい飲んだかな？

さすがランス♡
こんな大きなアイスクーラーで、たくさんのシャンパンボトルが冷やされていました。

大きさがわかりにくいですが、向こう側のボトルは、マグナムサイズです！！


上には、ミラーボール

ホテルのお部屋の廊下もこんなに広くて快適でした。


翌日はいよいよ～

ランスのシャンパーニュメゾンへ

つづきます。。

2015年12月 ♥ 日本から届いたもの その５～シャンパーニュ～

今回、買って来たのはこのシャンパーニュ

Jaquesson Cuvee #738
ジャクソン　#738

GUY Charllemagne Grand Cru
ギィ シャルルマーニュ　グランクリュ　レゼルヴ　ブランドブラン

Eric Rodez Grand Cru
エリック・ロデズ　グラン・クリュ　アンボネイ　キュヴェ・デ・クレイエール　

の、以上3本でした　どんな味わいか？楽しみです

シャンパーニュ Party Ⅱ♥ HENRI GIRAUD～アンリジロー

これも2年以上まえのことになりますが・・・

友人の旦那さまが、アンリジローのRatafia de Champagne (ラタフィア・ド・シャンパーニュ) が手に入ったので、またシャンパーニュパーティしませんか？とのこと

それならば～
my hubbyも、アンリジローのラインナップを全部試してみたいと思っていたところだったので、
では、他の【HENRI GIRAUD～アンリジロー】シリーズは、我が家がお持ちしますね

ということで～シャンパーニュPARTY第二弾は、【HENRI GIRAUD～アンリジロー】PARTY


で～勢揃い


Esprit Brut　エスプリブリュット と　HOMMAGE　オマージュ　アイ村のグランクリュ

（お写真のピントが甘くて残念）
Code Noir Brut Grand Cru　コードノワール　ブリュット　グランクリュ
そして～
アンリジローのプレステージシャンパーニュ
Fut de Chene Grand Cru　フュドシェーヌグランクリュ
写真がピンボケなのと、箱はもう無いので確認出来ないのですが、ヴィンテージ　1998年か1999年のもの
（2000年～は、ARGONNE　アルゴンヌ）
そして、ミュズレではなくコルク栓だけの個性的なボトルが、さらにアンリジローのこだわりを感じます



こちらと食後用のチーズをお持ちして、友人ご夫妻のお家へ



今度は、ウエスタンなお料理を用意して下さっていました♥
パプリカのムース

リエットにレバーペースト（パテ）

ミートローフ
ソースにはキノコがたっぷりで美味しい♥　

ウエスタンなテーブルセッティングもとても素敵でした(^_-)-☆

〆には、キノコのタリアテッレも(^_-)-☆美味しかった～　

そして～
食後のチーズ
お友達も何種類か用意をして下さっていて～我が家は、ラングル（Langres）をお持ちしてみました


そして、ラタフィア　Ratafia de Champagne

コーヒーと

デザートに、パウンドケーキも焼いておいてくださって

そして、友人ご夫妻がお好きなブルゴーニュの　デュジャック　クロ・サン・ドニ　2004

翌朝、友人が空いたボトルのお写真を撮って送ってくれました。
　

アンリジロー ♥ Henri Giraud

これも3年ほどまえになりますが～

アンリジローのエスプリシリーズ

まずは、ロゼから

Henri Giraud Esprit Rose♥


そして・・・
エスプリ
Esprit Brut ♥

シャンパーニュ Party Ⅰ♥ とっておきシャンパーニュで(^_-)-☆

もうかれこれ2年以上前・・・3年近く前になってしまいますが～

お友達から「今度、お互いの旦那さんも一緒に美味しいシャンパンを飲みませんか？」と素敵なお誘いを頂き、お互いにお気に入りのシャンパーニュを持ち寄って、シャンパンパーティをすることになりました♥

我が家は・・・
my hubbyがお気に入りのKRUGにすることにして

KRUG BRUT 1998♥　
クリュッグ・ブリュット　1998　と食後のチーズを少しお持ちすることにしました。


友人ご夫妻とは、お互いの旦那さまは初対面（私とお友達も）でしたが、友人が作って下さっていた美味しいお料理とリゾートの様な素敵なご自宅にすっかり癒されて最初から大盛り上がり(^_-)-☆

アペリティフからとっても美味しくって、大感激。

*シーフードマリネ
*モッツアレッラと生ハムのフリット
*チャーシュー
*ケークサレ

とまるでレストラン？！の様な・・・
いえいえ、レストラン以上に美味しくて感激！！

my hubbyな中でも、チャーシューとケークサレがとっても美味しい！！と言って、ぱくぱく頂いていて
私は、シーフードマリネとモッツアレッラと生ハムのフリットがとっても美味しくって！！

お友達に聞くと、な～んと！
ケークサレは、一緒に行ったお料理教室で習ったものだそう～
そして、モッツアレッラと生ハムのフリットは、レシピ本【ワインのおつまみ】からだそう。

こんなに美味しいなんて！！これは、私もお家で作らないと～～(^_-)-☆

で、後日、お友達にご無理を言って、チャーシューとシーフードマリネのレシピを教えて頂いて。
それ以来しばらくは、我が家でヘビロテでした(^_-)-☆　
（お写真を撮りためているので、後日upします）

今でも、シーフードマリネは、味付けはだんだん自己流に（我が家風）になって来ていますが、日本の美味しいセロリが手に入ると良く作っています。

どれも本当にシャンパーニュに良く合う美味しいお料理ばかり・・・

初めてご自宅にお邪魔するのに、しかも初対面なので、最初からお料理のお写真とはいえ、パシャパシャとるのは雰囲気を壊してしまうし良くないな、と思ってお写真が無いのが残念なのですが、今でもしっかりと目にも舌にも美味しい記憶が残っています(^_-)-☆

その後は・・・
ダイニングテーブルに移動しまして
素敵な和のセッティング♥
冷製枝豆茶わん蒸し
これもとっても美味しい！
この後、我が家でもヘビロテ間違いなし？！(笑)　
（とはいえ、私は、茶わん蒸しではなくて、刷り流しにしています←手抜きｗ）


そして～
友人ご夫妻がお気に入りのシャンパーニュはこちら Louis Roederer Cristal Brut 2000♥
クリスタル・ブリュット 2000

そして～
美味しいお刺身で手巻き寿司をご用意して下さっていました

シンガポールで美味しいお刺身、しかも手巻き寿司なんて、嬉しすぎです！！

器や和食器もとても素敵♥
テーブルセッティングもとっても素敵でした～♥

もう気が付いたら？！
iPhoneでお写真撮りまくり(笑)


その後は～

ワインは、ブルゴーニュがお好きという友人ご夫妻、
「意外にも和食に、ブルゴーニュの赤が良く合うんですよ」とのことで～
このブルゴーニュの赤
ロベールシュヴィヨンニュイサンジョルジュ プルミエクリュレサンジョルジュ♥
を開けて下さり・・・

これが、意外や意外、とっても合うのでびっくり感動でした

とっておきの美味しいシャンパーニュと　友人のとびきり美味しいお料理の数々に・・・

my hubbyとすっかり酔いしれたとっても楽しい夜でした

たくさんの美味しいものをご馳走さまでした～～

my birthday 's celeblate party ♥ jo malone

一昨年（２０１４年）１２月のことになりますが・・・
（昨年２０１５年１２月の記事はこちらです→♥）

シンガポールのジョーマローンから、「バースデーカード」が届き、

「１２月（私の誕生月）の好きな時間にお友達たちと一緒にシャンパンで乾杯しながら、バースデーパーティをジョーマローンのサロンでいかがですか？
お友達の皆さんにも、ハンドマッサージとトリートメントを受けて頂き、お好きなジョーマローンの香りを楽しんで頂くことが出来ます」

と書いてあるので、お電話をしてみると・・・

お連れするお友達は何人でも良いですが、トリートメントは一度にお二人ずつになります。とのことだったので、たまたま午後から一緒の予定がある友人ふたりをお誘いして行ってみました。

シャンパンは、モエをフルボトル１本開けて下さり

３人で乾杯

クリスマスのディスプレーを楽しみながら～

好みの香りをそれぞれ探したり

チョコレートなどのスィーツなども頂きながら、ふたりずつ順番にハンドマッサージとトリートメントをして頂きました♡

この日私が選んだのは・・・
レッドローズを基調（ボディクリーム）に、ライムバジルマンダリンのムースウォッシュでトリートメントとマッサージ、仕上げもライムバジルのコロンで♡

ブティックからそれぞれ友人たちにもギフトがあり、

誕生日月の私には、大きなボックスに入ったプレゼントをブティックから頂きました

中身は、レッドローズのコロンと、オレンジブロッサムのボディクリーム♡

こんな素敵な粋な誕生日のコンプリメンタリギフト

ジョーマローンやるな～～(^_-)-☆

なんて、感激でした

プレステージ シャンパーニュ ♥ 2014大晦日＆2015お正月

1年ほど遡りまして～
2014年の大晦日

大好きな焼酎　兼八　で　
やっぱり、兼八は、無類の美味しさ！！
香り、味わい、後味、と飲む前、飲んでいる瞬間、飲んだ後まで、3度も深い味わいを楽しめる焼酎なんて、他に知りません
（あるのかしら？？）

グラスは、とっても大切にしている想い出深いグラスです・・・

兼八を味わいながら、早めのお夕飯を食べ、年越しそばの準備をして・・・

このシャンパーニュで乾杯しながら～

EGLY OURIET BRUT ROSE GRAND CRU
エグリ・ウーリエ　ブリュット　ロゼ　グランクリュ

これがまた美味しい～ロゼシャンパーニュ
今まで飲んだロゼのシャンパーニュでは、ペリエ・ジュエ の ベルエポックのロゼが一番の好みですが、それに匹敵しそうな味わい

場所を移して～
日本のTVが観れる様に契約をしているので、NHKの紅白を観ながら、乾杯です

大好きな兼八で乾杯をして、エグリウーリエがとっても美味しくって、楽しくなってしまった私は・・・
「もう一本開けちゃおうよ」とmy hubbyに提案をし、こちらのシャンパーニュも開けてみることになりました

こちらもとても良いシャンパーニュなので、コンタミ起こさない様に、
グラスも変えて・・・

Paris で買って来ました
G.H.MUMM Grand Cru Brut Selection
マム　グランクリュ　ブリュットセレクション

これがまたと～っても美味しくって

ぐいぐいいってしまい・・

ゆく年来る年を観ながら日本のお正月を迎え、除夜の鐘を聴きながら・・・

今度は、シンガポールの新年を迎えての準備

シンガポールの国民の誓いや国家を聴きつつ、この時はまだご存命だったLKY氏の姿をTVを通して拝見しては、またこの新年（2015年）も楽しく幸せな1年となりますように。。と思いながら。。

ばたんきゅ～

翌朝、つまりは元旦の朝、
目を覚ますと、ベッドの上で寝ているにもかかわらず、ものすごいめまいと激しい頭痛に襲われて、
血管切れるんじゃないか？！というほどの痛みだし、これは絶対何か悪い病気かも！！！と
大騒ぎをすると、、

とっても嬉しそ～に笑みを浮かべたmy hubby・・・

「ただの二日酔いだよ」「やっと二日酔いの辛さわかった？」と言っては、本当に嬉しそうで・・・

普段なら自分（my hubby）が、酔って、二日酔いになり、私に「お酒は飲んでも飲まれないの！」と言われているので、本当に嬉しかったみたい

ということで・・・

2015年の幕開け初日は～

人生初！！の二日酔いを経験してしまいました


が・・・

1日寝正月をしましたら～
翌日は、もうすっきり！！
2日の夜は、このワインで乾杯

Louis Latour Pouilly Fuisse
ルイ　ラトゥール　プイィ　フュイッセ　

3日はこちら

Gebree Chambertin La Platiere
ジュヴレ・シャンベルタン・ラ・プラティエール


以上が、一昨年（2014年）の大晦日と昨年（2015年）のお正月三が日我が家でした♡